データマートについて
データマートは、データウェアハウスの中から特定の目的に合わせた部分を取り出したもの。通常は利用部門が利用目的に合ったデータのみを所持するものです。
データマートの利点とはなんでしょうか?
利用部門ごとに使用するデータや分析内容が異なることが多いため、その利用部門が必要とするデータのみをデータウェアハウスから抽出したり、その利用部門が必要とする分析データをあらかじめ集計することにより、分析レスポンスを向上することができなくなります。これは、データ容量が小さくなることやリクエストのたびに集計値を計算することがなくなるため、レスポンスが向上できることと、通常、利用部門ごとにサーバを設置するため、サーバ単位の同時ユーザ数が減るためでもあります。